Pittnauer Himmelhoch Rosé bitter brut nature 2015
オーストリアの地場品種黒葡萄サンクト・ラウレント100%のロゼ・スパークリングです。
綺麗な色と香り立つロマンチックなスパークリングですが、これも在庫切れです。
ストロベリーピンク
苺や桃、林檎のアロマ
苺の味わいと林檎の酸味
コールドミート、ガーリックシュリンプなどにお勧めです。
Pittnauer Himmelhoch Rosé bitter brut nature 2015
オーストリアの地場品種黒葡萄サンクト・ラウレント100%のロゼ・スパークリングです。
綺麗な色と香り立つロマンチックなスパークリングですが、これも在庫切れです。
ストロベリーピンク
苺や桃、林檎のアロマ
苺の味わいと林檎の酸味
コールドミート、ガーリックシュリンプなどにお勧めです。
Pittnauer mash pitt 2019
ラベルが可愛いですね。
品種はグリューナー・フェルトリーナー 35% 、ソーヴィニヨン・ブラン 35% 、 シャルドネ 20% 、 トラミナー 10%となります。
無添加、無清澄、無濾過の今のピットナウアーらしいワインです。
売りたいところですが、これも在庫切れ状態です。
オレンジ(かなり濁りも)
フルーティでメロンのアロマ
微炭酸とグレープフルーツの酸味
これからの季節、おでんやお鍋、炊き込みご飯などに美味しい感じです。
何時もながらラベルが楽しいですね。
ロゼと言っていい色ですが、グリューナー・フェルトリーナーとサンクト・ラウレントのブレンドワインです。
グリューナー・フェルトリーナーが80%なのですが、サンクト・ラウレントの色が強いですね。
販売したいのですが、売切れてしまいました。
赤紫
林檎の香り
フルーティでメロンや葡萄の風味、グレープフルーツの酸味
ガーリックシュリンプ、エビチリ、焼き茄子、金平牛蒡などにお勧めです。
Heinrich Naked red 2017
ワインの商品名が変更されました。
オーストリアを代表する地場品種黒葡萄3品種のブレンドですが、その配合比も微妙に変更されています。
オーストリアの赤ワインとしてはお手頃価格も嬉しいところです。
明るい菫色
フルーティな香り
旨味が多くメロンの風味とベリーの酸味
ステーキ、ビーフシチュー、グラーシュ、鮪の刺身、鰹のたたき、すき焼きなどにお勧めです。
Heinrich naked white 2018
ハインリッヒはオーストリア東部の州ブルゲンラントでも東側、ノイシードラ湖の東岸の町ゴルスのワイナリーです。
オーストリアワインは地場品湯を中心に輸入されていますが、珍しくシャルドネといった国際品種で造られたワインです。
シャルドネ91%、ピノ・ブラン6%、ムスカートオットネル2%、ピノ・グリ1%とのことです。
黄金色(ほぼシャルドネの色)
乾いた藁と林檎の香り
口当たりがなめらかで、熟した林檎の風味(甘くはない)
鶏のロースト、鯖の塩焼き、おばんざいなどにお勧めです。
Jurtschitsch Belle Naturelle Rosé 2019
すっかり自然派ワインの造り手になってしまったユルッチッチの自然派香るロゼワインです。
ピノ・ノワール、ツヴァイゲルト 、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドです。
ラベルが好きな感じです。
茜色
桃の香り
フルーティで桃と林檎の7風味、グレープフルーツの酸味
ガーリックシュリンプ、エビチリ、トマトソースのパスタ、ポキ、鰻、牛丼などにお勧めです。
Wieninger Roséngartl Wiener Gemischter Satz 2017
ヴィーニンガー最高級のゲミッシュター・サッツです・
ヌスベルクの中でもポテンシャルの高い区画ローゼンガルトルの葡萄を使用しています。
金木犀の色
メロンの香り
微炭酸、青林檎の風味、柑橘系の酸味
ウィンナー・シュニッツェル、オイルベースのパスタ、鯖の塩焼き、西京焼き、天婦羅などにお勧めです。
Pittnauer Pittnauski 2015
相変わらずの愉快なラベルです。
販売したいのですが、インポーターにも在庫がなくなってしまいました。
オーストリアの地場品種黒葡萄ブラウフレンキッシュ、サンクト・ラウレント、ツヴァイゲルトにメルローのブレンドワインです。
メルローは強くない。
明るい菫色
花のような香り
微炭酸、口当たりよく、ジューシー
ステーキ、グラーシュ、ビーフシチュー、ポキ、鰹のたたき、鰻などにお勧めです。
Wieninger Bisamberg Wiener Gemischter Satz2017
ビサムベルクはヌスベルクの上のカーレンベルクから見るとドナウ河の向こうにほっこり盛り上がったそんなに高くない小山のように見えます。
そのぼっこりの麓にヴィーニンガーのワイナリーがあるホイリゲ街のシュタマースドルフがあるのです。
ヴィーニンガーの本拠地の畑と言うわけです。
このワインは癖が強いと記憶していたのですが、予想外に飲みやすくフルーティなワインでした。
ヴィーニンガーのホイリゲに行きたい!
(Kino_Sanの心の声)
矢吹色
メロンや林檎の香り
フルーティで林檎の味わい、微炭酸で柔らかな口当たりの爽やかな飲み心地
ウィンナー・シュニッツェル、ピザ、オイルベースのパスタ、焼き魚、焼き茄子、おでんなどにお勧めです。