常連さんばかりのホイリゲに入って大丈夫?
てな感じのものがよくあります。
田舎の地元民しか行かないようなホイリゲへ入るのは受け入れてもらえるか不安ですよね。
Kino_Sanもよく分かります。
Kino_Sanもドキドキです。
でもね。
ちょっと立場を変えてみましょう。
あなたはオーストリアのど田舎で村の人しか来ないようなホイリゲを細々と営んでいます。
そこに見るからに外国人、言葉が通じるかどうかも分からない人が一人で入ったきました。
ホイリゲとしてはお客様は有り難い。
でも、ちゃんと対応出来るか不安。
さぁ、どうしよう???
でも、相手も外国人にドキドキしているかもしれません。
そんな時は笑顔で挨拶、ドイツ語でも英語でも、日本語でも、相手に分かるように伝えましょう。
相手も安心するはずです。
そして、笑顔で受け入れてくれるはずです。
世の中、そんな感じです。
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