検査の値はどれも良好、ALP(アルカリホスファターゼ)が少し低いだけでした。
Kino_Sanは元気って事です。
Kino_Sanは自己免疫系の病気で定期的に検査を受けて、ステロイド系の薬を服用しています。
膠原病に近いと思っていただけばいいです。
膠原病に近い病気なので、比較的大きな病院の膠原病内科と消化器内科を受診しています。
その膠原病内科の担当医が退職される事になりました。
米国に留学されるそうです。
詳しい事情は知りませんが、担当医の方は膠原病治療を目指して広島大学から京都大学大学院と学び、治療もされてきた方のようです。
留学でさらなるステップアップと治療に貢献していただける事を期待しています。
Kino_Sanの病気は原因不明で対処療法しかありません。
Kino_Sanには間に合わなくても、将来発病される方々の救いとなればいいなと思っています。
担当医の方には「ありがとう、頑張ってくださいね。」としか言えませんでした。
担当医の方には命を助けていただいた事もあります。
(常に助けていただいていたようなものです。)
頑張ってくださいね。
春は医師も移動の時期です。
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