今日はお父さんの脳神経外科の主治医さんに診てもらう為に病院へ行っていました。
そこで気になる受け応えがありました。
お父さんにトイレをさせた後、トイレの液体石鹸がなくなっている事に気が付いたKino_San、トイレの前の心電図受付の方にその旨を伝えました。
「電話しておきます。」
その方は少し驚き加減で、少し不服そうに応えました。
これ、どう思いますか?
トイレの液体石鹸の補充は受付の方の仕事ではないのでしょう。
なので、担当部署に連絡してくださるのでしょう。
まぁ、なんとなくは分かります。
でも、分かりにくい表現ですよね。
自分で仕事をするようになって、自分の至らなさを感じる時があります。
勤めていた時なんて、とても配慮に欠けた社員だった事を思い知らされています。
今回の受付の方のような対応をKino_Sanもしていました。
「誰々に言っておきます。」
「担当に聞いときます。」
自分がする訳じゃないから、他の人の担当だから。。。
いい加減な受け応えを続けていました。
ワイン販売でも同じです。
Kino_Sanのワイン・ショップのワインはインポーターさんの倉庫からの直送です。
つまりKino_Sanが実際に送っている訳ではありません。
インポーターさんからの発送確認が届いたら、こんなメールをお客様に送っていました。
手配完了しています。
駄目ですよね。
でも、気が付かなかったのです。
で、やっと気が付いたので、
商品を発送しました。
に変えて、配送業者とお問い合せ番号を書いたメールを送ってます。
相手の立場に立ってないのです。
てか、相手の立場の位置が分かってなかったのです。
Kino_San、ダメダメです。
まだまだ、気が付いていない事がいっぱいあります。
反省しきりですが、皆様には満開の桜をお届けします。
至らないKino_Sanですが、暖かい目で成長を見てあげてください。
オーストリアワインのお買い求めはKino_Sanのワイン・ショップでお願いします。
ホイリゲへ行こう! オンライン・ショップ クラインケラー
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